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【ニュースがわかる2024年5月号】巻頭特集は10代のための地政学入門

土木偉人カード【この偉人はだれだ!】①

ニュースがわかる12月号(11月15日頃発行)では、11月18日の「土木の日」にちなみ、「土木」に尽力した30人を紹介する「土木偉人カード」の付録つきで発売します。

「土木」とは英語の「Civil Engineering」で、「文明的な暮らしのために環境を整えていく仕事」を意味します。「土木偉人」は、未来の街づくりに生かすため子どもたちに土木の先人の偉業を伝えたいと、土木学会の協力で古代から近現代までの30人を選定しました。

ここでは土木偉人からひとりをピックアップ。イラストと説明文で誰かを当ててみましょう。

歩いて作った日本全国地図

長さをはかる物さしは自分の足。2歩で1間(約1.8㍍)、海岸線を17年間歩き続けて約4000万歩。55歳から地球一周分を歩いて実測による日本全図を完成。

この偉人の名前は、ニュースがわかる12月号で紹介します。

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