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理科

  • 2021年11月26日

行きと帰りの飛行時間が違うのはなぜ?

同じ距離を飛行するにも関わらず、日本から太平洋を横断してアメリカ・ニューヨークへ向かう時間、ニューヨークから東京へ向かう時間とでは、おおよそ1時間ほど違います。 その理由は、地球全体で吹いている「風」にあります。 東京大学非常勤講師の左巻健男さんが、著書『面白くて眠れなくなる地学(PHP文庫)』(P […]

  • 2021年11月22日

日本列島が今の姿になったのはいつごろ?

前回記事「大昔は海の底だった!?世界でもっとも高いヒマラヤ山脈のエベレスト」では、ヒマラヤ山脈がどのようにして形成されたが、お話させていただきました。 では、私たちが住む「日本列島」は、いつどのようにしてできたのでしょうか?東京大学非常勤講師の左巻健男さんの著書『面白くて眠れなくなる地学(PHP文庫 […]

  • 2021年11月18日

世界一高いヒマラヤ山脈エベレストは、なんと海の底にあった?

前回記事「山はどうやって山になる」では、山には「噴火で地表に流出した溶岩が積み重なって高くなった山」と「地面にしわが寄ってできた山」の2つがあるとご紹介しました。 世界でもっとも高いヒマラヤ山脈のエベレストは、大昔は海底にあり、地殻変動――つまり、「地面にしわが寄ってできた山」――によって今の高さに […]

  • 2021年11月14日

変わりやすい秋の天気、その理由は?

せっかくの週末に毎回、雨が降って残念な思いをした経験があるのではないでしょうか。夏も冬も比較的同じ天気が続くのに、なぜ秋の天気は変わりやすいのか――その疑問に、東京大学非常勤講師の左巻健男さんが、著書『面白くて眠れなくなる地学(PHP文庫)』(PHP研究所刊)の中で教えてくれました。

  • 2021年11月12日

11月12日は「おうし座北流星群」が、18日には「しし座流星群」が活動のピーク~流れ星を観る方法とは?~

 国立天文台のホームページで公開されている「ほしぞら情報」によると、11月12日は「おうし座北流星群」が、18日には「しし座流星群」が活動のピークを迎えるそうです。  どちらも予測される観測数は1時間に2、3個と決して多いとは言えない数かもしれませんが、夜空を眺めていれば流れ星を見ることができるかも […]

  • 2021年11月8日

山はどうやって山になる?

山は、最初から山として存在していたわけではありません。雄大にそびえる山がある場所も、かつては平坦な土地でした。 では、どのようにして山は、「山」になったのでしょうか。 東京大学非常勤講師の左巻健男さんの著書『面白くて眠れなくなる地学』から一部抜粋してご紹介します。 山のでき方は、大きく分けて2つ   […]

  • 2021年11月5日

だれかに話したくなる植物のふしぎ④~虫を食べちゃう植物編~【ニュースがわかるの本棚】

「雑草生態学」を専門とする農学博士で、静岡大学農学部教授の稲垣栄洋さんが監修した『ほんとうはびっくりな植物図鑑』から一部を抜粋して、「だれかに話したくなる植物のふしぎ」をご紹介します。 第4回目となる今回は「虫を食べちゃう植物編」です。見た目は美しくても、虫たちにとってはこわ~い植物たちをご紹介しま […]

  • 2021年11月4日

だれかに話したくなる植物のふしぎ③~なんでそんな形に?編~【ニュースがわかるの本棚】

「雑草生態学」を専門とする農学博士で、静岡大学農学部教授の稲垣栄洋さんが監修した『ほんとうはびっくりな植物図鑑』から一部を抜粋して、「だれかに話したくなる植物のふしぎ」をご紹介します。 第3回目となる今回は「なんでそんな形に?編」です。ジャガイモの「目」の並び方には、なんと規則性があるようです。

  • 2021年10月21日

流れ星を観る方法とは?~毎年10月中下旬は流れ星を見るチャンス~【ニュースがわかるの本棚】

 秋の夜長に流れ星を。毎年10月頃は、オリオン座流星群が活動のピークを迎え、天候に恵まれれば観測することができる「流れ星」です。 オリオン座流星群とはハレー彗星を母天体(ぼてんたい)とする流星群で、毎年10月中旬~下旬が活動のピークとして知られています。  国立天文台准教授の縣秀彦さんの著書『面白く […]

  • 2021年10月20日

だれかに話したくなる植物のふしぎ②~鉄壁ガード編~【ニュースがわかるの本棚】

「雑草生態学」を専門とする農学博士で、静岡大学農学部教授の稲垣栄洋さんが監修した『ほんとうはびっくりな植物図鑑』から一部を抜粋して、「だれかに話したくなる植物のふしぎ」を全6回にわたってご紹介。 第2回目は「鉄壁ガード編」。ドクダミの独特なにおいには驚くべき効果が!