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【ニュースがわかる2024年5月号】巻頭特集は10代のための地政学入門
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宇宙

  • 2024年2月29日

白熱する月面探査 日本が初着陸

月の資源利用や基地の建設を踏まえた、月の探査をめぐる動きが世界で活発になっています。昨年8月のロシアに続き、1月8日にアメリカの民間企業が月着陸船を打ち上げ、およそ50年ぶりに月の探査に乗り出しました。2月以降も、中国、アメリカや日本といった民間企業による月へのチャレンジが続きます。(「Newsがわかる2024年3月号」より)

  • 2023年7月14日

夏休みに行きたい! ミュージアム
「日本科学未来館」

いよいよ夏休みがやってきます。新型コロナウイルスが第5類感染症へ移行して初めての長い休みには、気軽に博物館や庭園を訪ねて、五感を使ってさまざまな“体験”をしてみませんか。もしかしたら、夏休みの自由研究も片付いてしまうかもしれません!

  • 2023年7月5日

身近な不思議×夏休み 自由研究2023

科学好きの子どもたちに好評の「Newsがわかる」連載「不思議サイエンス」*のテーマをご紹介します。あなたにとっての身の回りの不思議も、どんどん調べてみよう。 *2020年10月号~2021年9月号のコラム名は「ざわつき★ナゾ科学」

  • 2023年5月11日

諏訪さんと米田さん 14年ぶり宇宙飛行士候補 活躍の場月へ第一歩

宇宙航空研究開発機構(JAXA=ジャクサ)は、宇宙飛行士候補に諏訪理さん(46)と米田あゆさん(28)を選んだと2月末に発表しました。候補選抜は2009年以来14年ぶりで、2人は約2年の訓練を経て正式な宇宙飛行士になります。日本人初となる、月での活動をめざします。(「Newsがわかる2023年5月号」より)

  • 2022年7月24日

小惑星リュウグウ試料にアミノ酸や水

 探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に多量の水が含まれていたとの分析結果 を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と北海道大学などの研究チームが6月9日付のアメリカ科学誌で発表しました。

  • 2022年6月6日

【#地球塾2050】舞台は宇宙 「光」で未来をひらく

資源の枯渇や地球温暖化。急増する情報量と電力量。これまでの技術では地球の課題できそうにありません。私たちの想像を超えた革新的技術で、新たな社会像を作りだそうとしているNTT宇宙環境エネルギー研究所の取り組みについて、東京都港区立高松中学校の2・3年生24人が学びました。【大谷麻由美】

  • 2022年2月8日

人類初のマントル到達なるか

人類は何度も地球の中心部まで掘り進めて、マントルから岩石を収集できないか、挑み続けてきました。 今回は『面白くて眠れなくなる地学(PHP文庫)』(PHP研究所刊)から、未知なる地球の内部へ挑み続けてきた歴史と、地球深部探査船「ちきゅう」の挑戦をご紹介します。