【ニュースがわかる2024年8月号】巻頭特集はテーマから探す! ミラクル自由研究
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SDGs

  • 2024年7月5日

SDGs×夏休み自由研究2024

ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。

  • 2024年7月5日

SDGs×夏休み自由研究2024 〈目標1~6〉

本記事では17の目標のうち、―――「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「6.安全な水とトイレを世界中に」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2024年7月5日

SDGs×夏休み自由研究2024 〈目標7~12〉

本記事では17の目標のうち、―――「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8.働きがいと経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「10.人と国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2024年7月5日

SDGs×夏休み自由研究2024 〈目標13~17〉

本記事では17の目標のうち、―――「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「16.平和と公正をすべての人に」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」―――五つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2024年6月26日

「1.5℃の約束」を守るために私たちができること

地球温暖化を食い止めるために大きな役割を担っているのが国連(本部・アメリカのニューヨーク)です。「パリ協定」をはじめとする国際的なルールを決めたり、人々に問題を知ってもらったりすることで解決を目指しています。2年前から「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」というキャンペーンを160以上のメディア・団体と展開する国連広報センター(東京都渋谷区)の根本かおる所長は「子どもの声は大きな力を持っている」と言います。話を聞きました。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

  • 2024年6月25日

どうなる21世紀末の日本|「沸騰」する地球の未来

もし「パリ協定」の目標を達成できなかったら60~70年後の日本は今と比べてどうなっているでしょう。文部科学省と気象庁は、世界の平均気温の上昇を2度未満に抑えられた場合と、対策を取らず4度上昇してしまった場合について、今世紀末の日本の姿を2種類のシナリオにそって描いています。「たった2度の差」と思うかもしれませんが、その影響はとても大きいのです。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

  • 2024年6月24日

「沸騰」する地球の未来

じりじりと肌を焼くような暑さが今年も待ち受けています。2023年の世界の平均気温は観測を始めてから最も高くなりました。そして国連は、今年はさらに暑くなる可能性があると予測します。地球はなぜ暑くなっているのでしょう。このままだと私たちの住む世界はどうなってしまうのでしょう。夏本番を前に考えてみませんか。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

  • 2024年6月3日

ニュースがわかる2024年7月号

7 月号の巻頭特集は「沸騰する地球の未来」 昨年、世界の平均気温が観測史上最高となりました。今年はもっと暑くなる可能性があります。地球温暖化による海面上昇で、小さな島国は国土の一部が沈んでしまうともいわれています。このままいくと、21世紀末の日本はどうなるのでしょう。どんな対策が必要でしょうか。