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【ニュースがわかる2024年5月号】巻頭特集は10代のための地政学入門
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国語

  • 2023年6月1日

SDGs×夏休み自由研究2023 〈目標1~6〉

「自由研究って何をすればいいの?」と子ども自身が迷っていたら、「何が好き?」「何が気になる?」「何を知りたい?」と聞きながら、子どもの興味を引き出しましょう。ニュースと関連づければ、時事問題への関心と理解が高まり、研究の深みがさらに増すはずです。 「ニュースがわかるオンライン」では、これまで「月刊Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマを「SDGs(国連の持続可能な開発目標)」で掲げている17の目標別にご紹介します。

  • 2023年6月1日

SDGs×夏休み自由研究2023 〈目標7~12〉

本記事では17の目標のうち、―――「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8.働きがいと経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「10.人と国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2023年6月1日

SDGs×夏休み自由研究2023 〈目標13~17〉

 本記事では17の目標のうち、―――「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「16.平和と公正をすべての人に」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」―――五つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2023年6月1日

SDGs×夏休み自由研究2023

ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。

  • 2023年1月31日

ことわざ検定に挑戦!(2023/1/31)

「ことわざ」を学ぶことで国語・日本語の総合力を強化、さらには国語力の向上は学習効率を上げ、学校の成績アップにつながります。ことわざ検定に挑戦してみよう!

  • 2023年1月25日

ことわざ検定に挑戦!(2023/1/25)

「ことわざ」を学ぶことで国語・日本語の総合力を強化、さらには国語力の向上は学習効率を上げ、学校の成績アップにつながります。ことわざ検定に挑戦してみよう!

  • 2023年1月17日

ことわざ検定に挑戦!【2023/1/17】

「ことわざ」を学ぶことで国語・日本語の総合力を強化、さらには国語力の向上は学習効率を上げ、学校の成績アップにつながります。ことわざ検定に挑戦してみよう!

  • 2022年8月16日

作文・日記・読書感想文│作文って何?書く秘訣は?

「国語のテストはいい点数を取れるけど、実は作文が苦手」という子は意外と少なくありません。算数のように正解が決まっている問題と違い、作文には明確な正解がないため、 「どんな風に書けばいいの?」と、書く前に悩んでしまうのではないでしょうか。 本記事では、早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの著書『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』から、「作文とは何か?」「望ましい作文を書く秘訣」をご紹介します。

  • 2022年8月6日

作文・日記・読書感想文│子どもが作文好きになる5つの心得

考える力は学力の基本。学力を上げるには「作文」がいいと言います。早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの著書『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』から一部を抜粋して「子どもが作文好きになる5つの心得」をご紹介します。

  • 2022年7月30日

作文・読書感想文│これだけは知っておきたい原稿用紙の書き方

最近はパソコンや携帯で文章を作成する機会が多くなりましたね。 いざ作文や読書感想文を「原稿用紙」に書くとなると「行の最後に「、」「。」が来たときは次の行の頭から?」「題名は1行目のどのあたりから書くの?」と、不安になることも少なくないと思います。 そこで、今回は、早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』著書から、これだけは知っておきたい「原稿用紙の書き方」についてご紹介します。