【ニュースがわかる2024年8月号】巻頭特集はテーマから探す! ミラクル自由研究

離婚後の「共同親権」成立 父母で話し合い選択 改正民法

こんしたあとちちおやははおやしんけんつ「きょうどうしんけん」をみとめるかいせいみんぽうが5がつ17にちこっかいけつされ、せいりつしました。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

 げんざいみんぽうしんけんかんするていが77ねんぶりになおされます。かいせいほうは、こんするさいいっぽうおやだけにしんけんみとめるたんどくしんけんにするかきょうどうしんけんにするかをはなってえらびます。けんわなければていさいばんしょさい)が「どものえき」をさいゆうせんにしてしんけんしゃはんだんします。すでこんしているしんけんへんこうもうてができます。

 いっぽうおやによるていないぼうりょくディーブイ)やぎゃくたいおそれがあり、きょうどうしてしんけんおこなうことがむずかしいとみとめられれば、さいかならどちらかのたんどくしんけんとします。ごうがないあいでも、さいどものえきにかなうとはんだんしたあいは、きょうどうしんけんとされることもあります。

 かいせいほうは、どもにたいするせきにんあきらかにし、どものじんかくそんちょうしてどもをそだてなければならないとしました。また、こんいんにかかわらず、どものえきのため、たがいにじんかくそんちょうし、きょうりょくするがあることをめいしました。

親権   子どもの利益のために、親が行う権限であり義務(やらなければならないこと)。大きく分けると、子どもと共に生活をして日常の世話や教育を行う権利(監護権)と、子どもの財産を管理する権限(財産管理権)の二つ。

離婚後の共同親権導入を盛り込んだ改正民法が賛成多数で可決・成立した参議院本会議=国会内で5月17日

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