投票は何歳から?【ニュース検定「入門編」】

 国会は衆議院と参議院からなります(2院制)。衆議院議員の任期は4年です。任期途中で衆議院が解放されると、総選挙が実施されます。

 参議院議員の任期は6年で、解散の制度はありません。3年ごとの参議院議員選挙(参院選)で全議席の半数ずつ選び直します。

 一方、地方自治体の首長、議会の議員はそれぞれ住民の選挙で選ばれ、任期は4年です。4年に1度の統一地方選挙では、自治体の選挙をできるだけまとめて実施します。

 選挙権(選挙で投票する権利)を持つ年齢は「18歳以上」です。2016年、「20歳以上」から引き下げられました。立候補できるようになる年齢は選挙の種類によって異なります。

(「2021年度版ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』入門編(5級対応)」より)

 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年4回実施しています。

 1級~5級まで6段階ありますが、5級は主に小学生対象。5級対応の「公式テキスト&問題集『時事力』入門編」は、「エネルギー資源と電力」「国の政治、地域の政治」など16のテーマについて、「基本のことば」「確認テスト」「練習問題」の3段階で学べ、時事問題の基礎固めにぴったりです。尚、5級の検定問題の約6割は、同書から出されます。(編集部)