【ニュースがわかる2024年6月号】巻頭特集は地震大国ニッポン 被害を減らすために

最大の貿易相手国は中国【ニュース検定「入門編」】

 日本の貿易額(輸出入の総額)の相手国別に見ると、最も多いのは中国で、2位はアメリカです。

<主な輸出品>

・自動車やその部品はアメリカや中国へ

・集積回路などの電子製品は中国や台湾へ

・ビル建設などに使う鉄鋼は中国や韓国、タイへ

<主な輸入品>

・原油は主にサウジアラビア、アラブ首長国連邦など中東地域から

・携帯電話などの通信機器やコンピューターは主に中国から

・衣類は中国やベトナムから 

 外国からの輸入品には普通、国が関税という税金をかけます。消費者にとって輸入品の値段はその分 上がります 安い。輸入品に押されて国産品が売れなくなるのを防ぐのが、関税をかける目的の一つなのです。

  (「2023年度版ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』入門編(5級対応)」より)

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 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。

 1級~5級まで6段階ありますが、5級は主に小学生対象。5級対応の「公式テキスト&問題集『時事力』入門編」は、「エネルギー資源と電力」「コロナで変わる社会」「国の政治、地域の政治」など17のテーマについて、「基本のことば」「確認テスト」「練習問題」の3段階で学べ、中学入試で出題が増えた時事問題の基礎固めにぴったりです。

 5級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶマークシート方式です。