縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

G20サミットがインドで開催 ロシアへの直接的非難避けた宣言

主しゅ要よう20カ国こく・地ち域いき首しゅ脳のう会かい議ぎ(Gジー20サミット)が9月がつ9ここの日かから2ふつ日か間かん、インドの首しゅ都とニューデリーで開ひらかれました。(「Newsがわかる2023年11月号」より)

 首しゅ脳のう宣せん言げんは、ロシアによるウクライナ侵しん攻こうの表ひょう現げんをめぐる対たい立りつから採さい択たくが危あやぶまれていましたが、ロシアへの直ちょく接せつ的てきな非ひ難なんを避さけて合ごう意いすることを優ゆう先せんし、異い例れいの初しょ日にちでの発はっ表ぴょうとなりました。

 首しゅ脳のう宣せん言げんはロシアを念ねん頭とうに、多おおくの国くにが賛さん同どうしやすい国こく連れん憲けん章しょうの原げん則そくに沿そって「全すべての国くにが、領りょう土ど獲かく得とくのための武ぶ力りょくによる威い嚇かく(おどし)や行こう使しを慎つつしまなければならない」とうたう一いっ方ぽう、昨さく年ねんのバリ・サミット(インドネシア)の首しゅ脳のう宣せん言げんにあった「大たい半はんの加か盟めい国こくがウクライナでの戦せん争そうを強つよく非ひ難なんした」といった言こと葉ばは盛もり込こまれませんでした。

 また「ウクライナにおける戦せん争そうの悪あく影えい響きょう」を受うけているものとして世せ界かいの食しょく料りょうやエネルギーの安あん全ぜん保ほ障しょうなどを挙あげましたが、「こうした状じょう況きょうについて異ことなる見けん解かいや評ひょう価かがあった」とロシア側がわの主しゅ張ちょうも盛もり込こみました。議ぎ長ちょう国こくのインドは、グローバルサウス(南みなみ半はん球きゅうを中ちゅう心しんとする新しん興こう国こく・途と上じょう国こく)が直ちょく面めんするウクライナ侵しん攻こうの「負ふの影えい響きょう」を議ぎ論ろんの中ちゅう心しんにする戦せん略りゃくをとりました。

主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)   アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ、ロシア、サウジアラビア、トルコ、イギリス、アメリカの19カ国と、欧州連合(EU)の首脳が参加して毎年開催される国際会議。

G20代表団を歓迎するモディ印首相の顔写真入りの看板=インドの首都ニューデリーで2023年9月8日

上記画像をクリックすると「Newsがわかる2023年11月号」にジャンプします。
有料会員の方は電子書籍でご覧いただけます。