縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

辻村さんがおすすめする 本もきっと「好き」になるこの6冊

「大人おとなが読どく書しょをすすめる時ときって、『国こく語ごができる子こになってほしい』『作さく文ぶんが上じょう手ずに書かけるようになってほしい』という、勉べん強きょうと結むすびつけた願ねがいと表ひょう裏り一いっ体たいになっていることが多おおい気きがします。でも、子こどもには大人おとなのそんな願ねがいはお見み通とおしですよね」と辻つじ村むらさん。だからこそ、今こん回かいは、「読どく書しょって本ほん来らいは楽たのしいもの」という辻つじ村むらさんの原げん点てんに立たって、自じ身しんも夢む中ちゅうになった、いま、皆みなさんにおすすめする6冊さつを紹しょう介かいします。そのうち3冊さつは、デビュー20年ねんを迎むかえた辻つじ村むらさんの著ちょ作さくの中なかから選えらんでもらいました。(「Newsがわかる2024年6月号」より)

 あなたの言こと葉ばを

辻村深月・著 2024年、毎日新聞出版

 辻つじ村むらさんの最さい新しん刊かん。ゆっくり、じっくり「あなたの言こと葉ば」を見みつけてほしい、そのお手て伝つだいがしたいとつづった。毎まい日にち小しょう学がく生せい新しん聞ぶんで人にん気きの連れん載さい。

辻村つじむらさん 気き持もちをうまく言こと葉ばにできない瞬しゅん間かんはたくさんあると思おもいます。私わたしもそうでした。特とくに学校がっこうでは周まわりに合あわせなくてはいけない状況じょうきょうも本当ほんとうによくある。だけど、そこで感かんじた違い和わ感かんや、もやっとした気き持もち、それってなぜなのか、を流ながすことなく立たち止どまって一緒いっしょに考かんがえられるような本ほんになれば、と願ねがって書かきました。

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