社会科なんでもランキング【月刊Newsがわかる10月号】

国がやりたい「リサイクル」課題うずたかく

原げん発ぱつを動うごかせばごみは出で続つづけます。ごみを処しょ分ぶんするめどが立たたないため、原げん発ぱつは“トイレのないマンション”に例たとえられるほど。国くにはこの問もん題だいをどうするつもりなのでしょう。国くにが目め指ざしているのはごみのリサイクルです。これは「核かく燃ねん料りょうサイクル」と呼よばれています。(「Newsがわかる2023年11月号」より)

使用しようずみの核燃料かくねんりょうを再利用さいりよう

 使し用ようずみ核かく燃ねん料りょうのおよそ95%パーセントは、ウランやプルトニウムを含ふくむ再さい利り用ようの可か能のう性せいがあるものです。そこで、再さい処しょ理り工こう場じょうで使し用ようずみ核かく燃ねん料りょうからウランやプルトニウムを取とり出だして、別べつの工こう場じょうで新あらたな燃ねん料りょう(MOXモックス燃ねん料りょう)に作つくり直なおし、それを原げん発ぱつに再さい利り用ようすることが計けい画かくされています。

使用ずみ核燃料をMOX燃料に加工することで「原発ごみのリサイクル」を目指している

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