【ニュースがわかる2024年11月号】巻頭特集は世界が注目! アメリカ大統領選

土木偉人スタンプラリー【渡部斧松編】

蛇口をひねれば水が出て、都市に住んでいても新鮮な野菜を手に入れることができる。そんな暮らしの土台をつくっているのが「土木」です。
11月18日の「土木の日」から13日間、毎日小学生新聞では道路や鉄道、都市計画や河川の付け替えなど日本各地でその土地の暮らしの土台をつくってきた「土木偉人」たちをご紹介しています。
ニュースがわかるオンラインでは、毎日小学生新聞では紹介しきれない土木偉人を【番外編】として特集しています。

江戸後期、秋田の新田開発

幕末の秋田藩で、だれも成功しなかった男鹿の土地を開墾しました。水路をひらいて田をつくり、新しい村・渡部村を誕生させ、村は大きな災害を乗り越えて発展しました。※イラスト:ささささデザイ

毎日小学生新聞では11月30日まで連日土木偉人を紹介!購読はこちらから。