【ニュースがわかる2024年6月号】巻頭特集は地震大国ニッポン 被害を減らすために

本好きの究極の夢をかなえた元新聞記者の奮闘記

「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。

本屋さんになる。そんな本好きの究極の夢をかなえた元新聞記者の奮闘記だ。

開業した理由を「よく分からない」と言う著者。しかし、売れ筋ではなく賞味期限が長い本を重視し、読者向けイベントを開催し続ける。

奇をてらわずマイペースだがこだわり満載の商売ぶりが素敵な店舗のたたずまいに凝縮されているようで納得。

実体験から出る「書店を始めるのは準備が大事。試合が始まる前にほぼ勝敗は決まっている」とのアドバイスが印象的だ。

(「週刊エコノミスト」21年11月9日号『話題の本』より)

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紹介した本はコチラ

タイトル:
新聞記者、本屋になる
著者:落合博
出版社:光文社
定価:1,034円

全国書店等にてお買い求めいただけます

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著者プロフィール

落合博(おちあい・ひろし)

1958年山梨県甲府市生まれ。Readin’Writin’BOOKSTORE店主兼従業員。
東京外国語大学イタリア語学科卒。読売新聞大阪本社、
ランナーズ(現アールビーズ)を経て、1990年毎日新聞社入社。主にスポーツを取材。論説委員(スポーツ・体育担当)を最後に2017年3月退社。
著書に『こんなことを書いてきた スポーツメディアの現場から』(創文企画)、
『闘う男たち 神戸製鋼ラグビー部』『男たちの挑戦 神戸製鋼ラグビー部』
『男たちの伝説 神戸製鋼ラグビー部』(いずれも世界文化社)など。