立川志の春さんおしえて!【落語で英語】#2

ニュースがわかる2021年11月号より

 江戸時代初期から現在まで伝承されている話芸である落語。噺(はなし)の終わりに「落ち」をつけることから「落語」と名づけられました。面白い噺がたくさんある落語を、難しい言葉や文法を使わず、日常会話を中心に英語にしています。読みがなは母国語として話す人の発音に近づけてあります。落語で英語に親しんでみませんか。

 今回は第1回のお噺「お菊の皿」の続きです。

器量よしの幽霊、お菊さんに会いに番町にやってきた若者たち。果たして井戸からお菊さんは現れるのでしょうか。そして、作戦通り6枚数えるまでに逃げ出せるのでしょうか。

【立川志の春さんってどんなひと?】

アメリカのエール大学を卒業後、三井物産に勤務。2002年に立川志の輔門下に入門。2020年に真打ち昇進。2013年度「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞。古典・新作・英語落語にとどまらず、舞台や映画にも出演。著書に「誰でも笑える英語落語:Rakugo in English」「自分を壊す勇気」など

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