【ニュースがわかる2024年8月号】巻頭特集はテーマから探す! ミラクル自由研究

ネット情報のリスク 「ニュース検定」がわかりやすく解説

 ネット上の情報はコピーされる可能性もあり、完全に消し去ることは難しいです。公開範囲の設定などによって知らない人に見られる可能性があります。デマ(偽情報)が多く出回っており、そのまま信じては危険です。他人が自分になりすまし、自分の友だちに詐欺を働くこともあります。

 また、例えば 他人に対して「死ね」など何度も書き込むと、罪に問われる可能性もあります。情報の扱いや発信内容には十分注意しましょう。 

      (「2023年度版ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』入門編(5級対応)」より)

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 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。

 1級~5級まで6段階ありますが、5級は主に小学生対象。5級対応の「公式テキスト&問題集『時事力』入門編」は、「エネルギー資源と電力」「コロナで変わる社会」「国の政治、地域の政治」など17のテーマについて、「基本のことば」「確認テスト」「練習問題」の3段階で学べ、中学入試で出題が増えた時事問題の基礎固めにぴったりです。

 5級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶマークシート方式です。