【ニュースがわかる2024年7月号】巻頭特集は「沸騰」する地球の未来

大人扱いされるのは?【ニュース検定「入門編」】

 今の小中学生は、18歳になるのと同時に大人として扱われます。

 世の中で一人前として扱われる始める成人年齢(成年年齢)は明治時代から100年以上、「20歳」と決まっていました。しかし、法律が2018年に改められ、18、19歳も2022年4月から、一人前として扱われることになったのです。

 日本の政治は、法律の上でさまざまなことができるようになる年齢を「20歳」から「18歳」に引き下げる方向で動いています。

 18歳、19歳の人たちが有権者の仲間入りをしたのは、その一例です。法律が改正され、選挙権を持つ年齢が「18歳以上」に引き下げられたためです。高校生の一部を含む18歳、19歳は2016年以降、年上の人たちに混じって一票を投じています。

 

(「2022年度版ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』入門編(5級対応)」より)

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次回は5月12日に配信予定です 

 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年4回実施しています。

 1級~5級まで6段階ありますが、5級は主に小学生対象。5級対応の「公式テキスト&問題集『時事力』入門編」は、「エネルギー資源と電力」「コロナで変わる社会」「国の政治、地域の政治」など17のテーマについて、「基本のことば」「確認テスト」「練習問題」の3段階で学べ、中学入試で出題が増えた時事問題の基礎固めにぴったりです。

 5級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶマークシート方式です。

 次回検定は、6月26日(日)に全国37都市の公開会場で開かれます。公式サイトでは5月23日(月)まで申し込みを受け付けています。