縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

アメリカ、ロシア 戦争終結へ新枠組み

ロシアとウクライナの停てい戦せんに向むけたアメリカとロシアの高こう官かん(高たかい地ち位いの公こう務む員いん)による協きょう議ぎが2月がつ18日にち、サウジアラビアの首しゅ都とリヤドで行おこなわれました。(「Newsがわかる2025年4月号」より)

 アメリカ国こく務む省しょうによると、アメリカとロシアは戦せん争そう終しゅう結けつに向むけた新あらたな高こう官かん級きゅう協きょう議ぎの枠わく組ぐみを設もうけることや、両りょう国こくの外がい交こう使し節せつ団だんの活かつ動どうを正せい常じょう化かさせるための協きょう議ぎ枠わく組ぐみの設せっ置ちなどで合ごう意いしました。2022年ねんのロシアによるウクライナ侵しん攻こうを機きに、アメリカとロシアの関かん係けいは冷ひえ込こんでいましたが、関かん係けい改かい善ぜんに向むけて大おおきな転てん換かんとなります。

 サウジアラビアでの協きょう議ぎにはアメリカからルビオ国こく務む長ちょう官かん、ウォルツ大だい統とう領りょう補ほ佐さ官かん(国こっ家か安あん全ぜん保ほ障しょう問もん題だい担たん当とう)、ウィットコフ中ちゅう東とう担たん当とう特使とくしが、ロシアからはラブロフ外がい務む大だい臣じんとウシャコフ大だい統とう領りょう補ほ佐さ官かん(外がい交こう担たん当とう)が参さん加かしました。

 アメリカのトランプ政せい権けんは戦せん争そう終しゅう結けつに前まえのめりな姿し勢せいが目め立だっており、ウクライナやヨーロッパには頭あたま越ごしにアメリカとロシアで交こう渉しょうが進すすむことへの警けい戒かい感かんが広ひろがっています。アメリカ国こく務む省しょうは「すべての当とう事じ者しゃが受うけ入いれられる形かたちで終しゅう結けつさせるための作さ業ぎょうを開かい始しする」と説せつ明めいしましたが、詳しょう細さいは不ふ明めいです。

協議に臨むアメリカのルビオ国務長官(左から2人目)とロシアのラブロフ外務大臣(右端)ら両国代表団=サウジアラビア・リヤドで2月18日、ロイター/共同

 ウクライナ抜きの合意「拒否」ゼレンスキー大統領   ウクライナのゼレンスキー大統領は2月17日、ドイツのテレビ番組で「アメリカが望んでいるのは『停戦』だけで、それは勝利ではない」と述べ、アメリカとロシアがウクライナ抜きで停戦の合意をしても受け入れない考えを示しました。

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