縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

アメリカ・ロシア首脳が電話協議

アメリカのトランプ大だい統とう領りょうとロシアのプーチン大だい統とう領りょうは5月がつ19日にち、戦せん闘とうが続つづくウクライナ情じょう勢せいをめぐって電でん話わで協きょう議ぎしました。(「Newsがわかる2025年7月号」より)

 プーチンさんは、アメリカなどが求もとめる即そく時じの一いち時じ停てい戦せんには応おうじませんでした。トランプさんは協きょう議ぎ後ご、ロシアとウクライナが停てい戦せんに向むけた直ちょく接せつ交こう渉しょうをすぐに「開かい始し」すると強きょう調ちょうしました。ロシア側がわの発はっ表ぴょうによると、ロシア・ウクライナ両りょう国こくが将しょう来らいの和わ平へい(平へい和わな状じょう態たいにすること)条じょう約やくに関かんする覚おぼえ書がきを作つくることで、アメリカ側がわと一いっ致ちしたといいます。

 両りょう首しゅ脳のうの電でん話わ協きょう議ぎは3月がつ以い来らいです。トランプさんは自じ身しんのソーシャルメディアで、協きょう議ぎが「非ひ常じょうにうまくいった」と投とう稿こうしました。一いっ方ぽうで、停てい戦せんに向むけた条じょう件けんについてはロシアとウクライナの2国こく間かんで交こう渉しょうが行おこなわれると説せつ明めいしました。

 プーチンさんは協きょう議ぎ後ごに報ほう道どう陣じんの取しゅ材ざいに応おうじ、ウクライナと作つくるという将しょう来らい的てきな和わ平へい条じょう約やくに関かんする覚おぼえ書がきでは、問もん題だい解かい決けつの原げん則そくや和わ平へい合ごう意いを締てい結けつする期き限げんなどを定さだめると説せつ明めいしました。一いち時じ停てい戦せんの可か能のう性せいがあることも盛もり込こまれるということです。「最もっとも重じゅう要ようなのは、危き機きの根こん本ぽん原げん因いんを除じょ去きょすることだ」とこれまでの主しゅ張ちょうも繰くり返かえしました。

(左)アメリカのトランプ大統領=ゲッティ/共同、(右)ロシアのプーチン大統領=共同

 ヨーロッパ「ロシアへの圧力強化」   トランプさんは電話協議の後、ウクライナのゼレンスキー大統領やヨーロッパのおもな国の首脳らに内容を伝えました。ドイツ政府は、ヨーロッパのウクライナ支援国が追加制裁によりロシアに対する圧力を強めることで一致したと表明。ゼレンスキーさんは5月19日の記者会見で、ロシアと「(閣僚級以上の)ハイレベルで協議したい」と訴えました。

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