縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

能登半島地震 追悼式を開催 発生から1年

最さい大だい震しん度ど7を観かん測そくし、500人にん以い上じょうが死し亡ぼうした能の登と半はん島とう地じ震しんは1月 がつ1つい日たち、発はっ生せいから1年ねんを迎むかえました。(「Newsがわかる2025年3月号」より)

 石いし川かわ県けんはこの日ひ、輪わ島じま市しの日に本ほん航こう空くう学がく園えん能の登と空くう港こうキャンパスで能の登と半はん島とう地じ震しんと昨さく年ねん9月がつの能の登と豪ごう雨うで亡なくなった犠ぎ牲せい者しゃの追つい悼とう式しきを開かい催さいし、遺い族ぞくや被ひ災さい自じ治ち体たいの関かん係けい者しゃ、石いし破ば茂しげる首しゅ相しょうら計けい445人にんが参さん列れつしました。参さん列れつ者しゃは地じ震しんが発はっ生せいした時じ刻こくの午ご後ご4時じ10分ぷんに合あわせて黙もくとうをささげました。

 石いし破ば首しゅ相しょうは追つい悼とう式しきで「被ひ災さい者しゃ一人ひとり一人ひとりの気き持もちを受うけ止とめ、生せい活かつとなりわい(暮くらしていくための仕事しごと)の再さい建けん、被ひ災さい地ちの創そう造ぞう的てき復ふっ興こうに政せい府ふ一いち丸がんとなって取とり組くんでいく」と述のべました。

 遺い族ぞくを代だい表ひょうして、地じ震しんによる家か屋おく倒とう壊かいで父ちち洋よう一いちさん(当とう時じ82歳さい)を亡なくした小こ林ばやし由ゆ紀き子こさん(53)=穴あな水みず町まち=があいさつし、「突とつ然ぜんの出で来き事ごとに悲かなしみ、絶ぜつ望ぼう感かんにうちひしがれた」と振ふり返かえりました。さらに、洋よう一いちさんから受うけ継ついだ衣い料りょう品ひん店てんががれきの山やまに変かわった被ひ災さい状じょう況きょうや、店みせの営えい業ぎょう再さい開かいを振ふり返かえり、「夫おっとと共ともにこの店みせを守まもり抜ぬく。それが父ちちへの感かん謝しゃであり、地ち域いきの皆みなさんへの恩おん返がえしだと考かんがえている」と語かたりました。

能登半島地震から1年となった「輪島朝市」周辺=石川県輪島市で1月1日、共同

 被災地の復旧遅れ 人口減も   被災地では道路や水道などの復旧が遅れ、自治体による住宅の解体は申請の約4割にとどまっています。多くの医療機関が休診や診療時間を短縮せざるをえない状態になっています。避難などで地元を離れた人も多く、能登町や珠洲市などの奥能登では、昨年12月1日時点の人口が同年の元日に比べて約4400人減の5万804人でした。

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