縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

自転車「ながらスマホ」厳罰化

自じ転てん車しゃを運うん転てんしながら携けい帯たい電でん話わやスマートフォンを使つかう「ながら運うん転てん(ながらスマホ)」が11月がつ1つい日たちから厳げん罰ばつ化かされました。(「Newsがわかる2025年1月号」より)

 改かい正せいされた道どう路ろ交こう通つう法ほう(道どう交こう法ほう)では、走そう行こう中ちゅうに通つう話わしたり、画が面めんをじっと見みたりした場ば合あいには6カ月げつ以い下かの懲ちょう役えき(罪つみを犯おかした人ひとを刑けい務む所しょなどに収しゅう容ようし、作さ業ぎょうをさせる罰ばつ)または10万まん円えん以い下かの罰ばっ金きん(罪つみを犯おかした人ひとに金きん銭せんを支し払はらわせる罰ばつ)▽事じ故こを起おこすなどの危き険けんを生しょうじさせた場ば合あいは1年ねん以い下かの懲ちょう役えきまたは30万まん円えん以い下かの罰ばっ金きん―が科かされます。

 3年ねん以い内ないに2回かい以い上じょう、違い反はんを繰くり返かえした場ば合あいには自じ転てん車しゃ運うん転てん者しゃ講こう習しゅうを受うけるように命めい令れいできるようになり、従したがわない場ば合あいは5万まん円えん以い下かの罰ばっ金きんが科かされます。

 警けい察さつ庁ちょうによると、今こ年とし上かみ半はん期き(1〜6月 がつ)の全ぜん国こくの自じ転てん車しゃのながらスマホによる死し亡ぼう・重じゅう傷しょう事じ故こは、前ぜん年ねん同どう期き比ひ約やく2.3倍ばいの18件けんで、統とう計けいが残のこる2007年ねん以い降こうで最さい多たでした。改かい正せいされた道どう交こう法ほうでは、自じ転てん車しゃでの酒しゅ気き帯おび運うん転てん(呼こ気き1リットル当あたり0.15ミリグラム以い上じょうのアルコール)についても、3年ねん以い下かの懲ちょう役えきまたは50万まん円えん以い下かの罰ばっ金きんが科かされます。飲いん酒しゅ運うん転てんをする恐おそれのある人ひとに自じ転てん車しゃや酒さけを提てい供きょうした場ば合あいにも罰ばっ則そくが設もうけられました。

ながらスマホなどに罰則を設けた改正道交法の施行を前に、新しいルールを知らせる埼玉県警の警察官ら=埼玉県草加市で10月30日、共同

 ながらスマホ 視線の範囲20分の1   駅のホームや交差点などでながらスマホをする人の視線の動きを計測し、歩行や運転への影響を調べた実験では、視線の動く範囲が通常の20分の1程度に狭くなることがわかったそうです。赤信号に気付かず横断歩道を渡ったり、そばにいる小さな子どもに気付かなかったりするケースもありました。

上記画像をクリックすると「Newsがわかる2025年1月号」にジャンプします。
有料会員の方は電子書籍でご覧いただけます。