縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

ヤングケアラー明文化 改正支援法成立 支援連盟 地域差解消を求め声明

家か族ぞくの介かい護ご(高こう齢れい者しゃや病びょう気き、障しょう害がいなどがある人ひとの生せい活かつの手て助だすけをすること)や世せ話わに追おわれるヤングケアラーの支し援えんを書かき示しめした改かい正せい子こども・若わか者もの育いく成せい支し援えん推すい進しん法ほうが6月がつ5いつ日か、参さん議ぎ院いん本ほん会かい議ぎで可か決けつ・成せい立りつしました。国くにや自じ治ち体たいが支し援えんに努つとめる対たい象しょうとしてはっきり書かき示しめすことで、相そう談だん窓まど口ぐちの整せい備びなどを促うながす狙ねらいがあります。(「Newsがわかる2024年8月号」より)

 改かい正せい法ほうは、ヤングケアラーを「家か族ぞくの介かい護ごその他たの日にち常じょう生せい活かつ上じょうの世せ話わを過か度どに行おこなっていると認みとめられる子こども・若わか者もの」と定さだめています。ヤングケアラーはこれまで法ほう律りつ上じょうの定さだめがなく、国こく内ないでは18歳さい未み満まんの子こどもと位い置ちづけるのが主しゅ流りゅうでした。しかし、家か族ぞくのケア負ふ担たんの影えい響きょうは18歳さい以い上じょうになっても続つづくため、政せい府ふはおおむね30代だいまでを含ふくむ子こども・若わか者もの育いく成せい支し援えん推すい進しん法ほうで法ほう律りつとして定さだめ、18歳さい以い上じょうの若わか者ものにも切きれ目めなく支し援えんを続つづけることを明めい確かくにしました。

 改かい正せい支し援えん法ほうの成せい立りつを受うけ、家か族ぞくなどの介かい護ご者しゃの支し援えん活かつ動どうをしている「日に本ほんケアラー連れん盟めい」は6月がつ10とお日か、全ぜん国こくの自じ治ち体たいに支し援えんの地ち域いき差さをなくすよう求もとめる声せい明めいを出だしました。声せい明めいには「国くにのバックアップの下もと、さらに多おおくの自じ治ち体たいが支し援えんに具ぐ体たい的てきに取とり組くむことが期き待たいされる」と記しるしました。

記者会見する日本ケアラー連盟の田中悠美子理事(右)ら=厚生労働省で6月10日

 自治体支援にばらつき   ヤングケアラーの支援に取り組む自治体は十分に増えていません。国の2023年の調査によると、回答した全国1221自治体(47都道府県、1174市区町村)のうち「相談窓口の整備」などを進めている自治体はわずか7.8%。自治体の規模によって、対応にばらつきがありました。

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