縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

イランのライシ大統領 ヘリ墜落死 ハメネイ師の後継候補

イランのライシ大だい統とう領りょう(63)を乗のせたヘリコプターが5月がつ19日にち、イラン北ほく西せい部ぶの山さん岳がく地ち帯たいで墜つい落らくし、20はつ日かにライシさんの死し亡ぼうが確かく認にんされました。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

 同どう乗じょうしていた外がい務む大だい臣じんも死し亡ぼうしました。イランメディアは、悪あく天てん候こうで視し界かいが悪わるかったことが事じ故この原げん因いんだと報ほうじました。ライシさんは反はんアメリカ保ほ守しゅ強きょう硬こう派はの大だい統とう領りょうで、最さい高こう指し導どう者しゃハメネイ師し(84)の後こう継けい者しゃとみられていました。

 ライシさんはアゼルバイジャンとの国こっ境きょう付ふ近きんでダムの落らく成せい式しきに参さん加かした後あと、タブリーズに戻もどる途と中ちゅうでした。ヘリは3機きで飛ひ行こうしていましたが、ライシさんらが乗のったヘリだけ墜つい落らくし、生せい存ぞん者しゃはいなかったといいます。ヘリは墜つい落らく後ごに炎えん上じょうした可か能のう性せいがあります。

 ハメネイ師しは5月がつ20はつ日か、「イランは価か値ちある奉ほう仕し者しゃを失うしなった」と述のべ、5いつ日か間かんの追つい悼とう期き間かんを設もうけると宣せん言げんしました。イランメディアによると、イラン憲けん法ぽうの規き定ていに従したがいモフベル第だい1副ふく大だい統とう領りょうが暫ざん定てい大だい統とう領りょうに就しゅう任にんしました。憲けん法ぽうでは、50日にち以い内ないに大だい統とう領りょう選せんを実じっ施しすると定さだめられています。

 反アメリカ路線 イスラエルに報復攻撃も   ライシさんは2021年の大統領選で当選しました。就任後は反アメリカ強硬路線を推し進め、ウラン濃縮やミサイル開発を推進。今年4月に在シリアのイラン大使館が空爆された際は報復(仕返し)を宣言し、イスラエルに向けて300発以上のミサイルなどを発射しました。国内では2022年に起きた女性らによる反ヘジャブ(スカーフ)デモを強硬に取り締まり、多くの死者を出しました。

ライシ大統領=2023年8月、新華社/共同

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