縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

裁判のはなし 司法のこと

日ひ々びのニュースの中なかには、法ほう律りつや裁さい判ばんに関かんするものがたくさんあります。社しゃ会かいのルールである法ほう律りつと、法ほう律りつに基もとづいて判はん断だんする裁さい判ばんが自じ由ゆうで公こう平へいな社しゃ会かいを守まもる大おおきな役やく割わりを果はたしているからです。ニュースがよりわかるようになるために、法ほう律りつや裁さい判ばんの基き本ほん的てきなしくみを知しりましょう。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

 人権じんけんを守まもり違反いはんを正ただす

 法ほう律りつはお互たがいを認みとめ合あい、協きょう力りょくし合あって生いきるためのルールです。法ほう律りつに基もとづく正ただしい手て続つづきで人ひとの権けん利りを守まもったり、ルール違い反はんを正ただしたりすることを司し法ほうといいます。日に本ほん国こく憲けん法ぽうでは国くにの権けん力りょくについて、法ほう律りつを定さだめる国こっ会かいの立りっ法ぽう権けん、法ほう律りつにそって政せい策さくを行おこなう内ない閣かくの行ぎょう政せい権けん、裁さい判ばん所しょが行おこなう司し法ほう権けんの三みっつに分わける「三さん権けん分ぶん立りつ」のしくみをとっています。権けん力りょくが1カ所しょに集しゅう中ちゅうするのを避さけ、お互たがいがチェックし合あってバランスを保たもつためです。

 裁さい判ばん所しょは法ほう律りつに基もとづいて争あらそいごとや犯はん罪ざいを判はん断だんし、解かい決けつする国くにの機き関かんです。日に本ほんには、ただ一ひとつある最さい高こう裁さい判ばん所しょの下したに全ぜん国こく8カ所しょの高こう等とう裁さい判ばん所しょと、その下したに50カ所しょの地ち方ほう裁さい判ばん所しょがあります。正ただしい裁さい判ばんを実じつ現げんするため、一ひとつの事じ件けんについて3回かいまで裁さい判ばんを受うけられる3審しん制せい度どがあり、裁さい判ばん官かんが判はん断だんした結けっ果か(判はん決けつ)に納なっ得とくできない人ひとは上うえの段だん階かいの裁さい判ばん所しょに訴うったえることが認みとめられています。

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