縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

「1.5℃の約束」を守るために私たちができること

地ち球きゅう温おん暖だん化かを食くい止とめるために大おおきな役やく割わりを担になっているのが国こく連れん(本ほん部ぶ・アメリカのニューヨーク)です。「パリ協きょう定てい」をはじめとする国こく際さい的てきなルールを決きめたり、人ひと々びとに問もん題だいを知しってもらったりすることで解かい決けつを目め指ざしています。2年ねん前まえから「1.5℃どの約やく束そく – いますぐ動うごこう、気き温おん上じょう昇しょうを止とめるために。」というキャンペーンを160以い上じょうのメディア・団体だんたいと展てん開かいする国こく連れん広こう報ほうセンター(東とう京きょう都と渋しぶ谷や区く)の根ね本もとかおる所しょ長ちょうは「子こどもの声こえは大おおきな力ちからを持もっている」と言いいます。話はなしを聞ききました。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

どんなときに地ち球きゅう温おん暖だん化かを実じっ感かんしますか?

根本ねもとさん 私わたしは17年ねんほど前まえ、ネパールで難なん民みん支し援えんをしていました。そこは亜あ熱ねっ帯たい地ち域いきで、よくスコール(局きょく地ち的てきに突とつ然ぜん降ふる強つよい雨あめ)に遭あいました。最さい近きんは、日に本ほんでもまるでスコールのような豪ごう雨うに見み舞まわれることが増ふえ、亜あ熱ねっ帯たい型がたの気き候こうに変へん化かしつつあると肌はだで感かんじます。

 また、夏なつ休やすみに外そとに出でて、思おもいっきり遊あそび、自し然ぜんと触ふれ合あうことは、私わたしが子こどものころは当あたり前まえでした。でも熱ねっ中ちゅう症しょうで多おおくの人ひとが搬送はんそうされた昨さく年ねんを振ふり返かえると、なかなかおすすめできません。保ほ護ご者しゃや先せん生せいたちも心しん配ぱいでしょう。

地ち球きゅう温おん暖だん化かは日に本ほんだけの問もん題だいじゃないんだよね?

根本ねもとさん インド洋ようの島しま国ぐに、モルディブに出しゅっ張ちょうした時ときのことでした。地ち球きゅう温おん暖だん化かで海かい面めんが上じょう昇しょうし、海うみの近ちかくに家いえがあった人ひとたちは住すめなくなっていました。井い戸ど水みずには海かい水すいが混まじり、白しろくて美うつくしい観かん光こう名めい所しょだった砂すな浜はまはプラスチックごみであふれていました。その時とき、地ち球きゅう温おん暖だん化かの問もん題だいは待まったなしの状じょう況きょうだと痛つう感かんしました。

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