縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

作家・辻村深月さんに聞く「小中学生のころ わたしに力をくれたもの」

何なにかを「好すき」になったり「好すき」でいたりすることは、わたしたちに生いきるエネルギーを与あたえてくれます。2004年ねんに作さっ家かデビューし、今こ年とし20年ねんの節ふし目めを迎むかえた辻つじ村むら深み月づきさん(44)は、本ほん屋や大たい賞しょうを受じゅ賞しょうした「かがみの孤こ城じょう」をはじめ、子こどもが主しゅ人じん公こうの小しょう説せつで多おおくのベストセラーを送おくり出だしてきました。そんな辻つじ村むらさんには子こどものころ、大だい好すきなものがたくさんあったそうです。(「Newsがわかる2024年6月号」より)

 たくさんの世せ界かいに気きづかせてくれる「好すき」

 「苦くるしさに心こころがおぼれそうなとき、好すきなものに強つよくつかまっていればそれが浮うき輪わになってくれた」「日にち常じょうにもみくちゃにされそうなときには灯とう台だいにもなってくれる」――。辻つじ村むらさんは「好すき」があることをそう、言いい表あらわしてくれました。

 今こん回かい、辻つじ村むらさんには小しょう中ちゅう学がく生せいのころに大だい好すきだったものを四よっつ、あげてもらいました。「今いま、自じ分ぶんが生いきている現げん実じつ以い外がいにも世せ界かいはたくさんあることに気きづかされ、救すくわれた」という辻つじ村むらさんの言こと葉ばをヒントに、みなさんも自じ分ぶんだけの「好すき」について考かんがえてみませんか。

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