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【ニュースがわかる2024年5月号】巻頭特集は10代のための地政学入門

未来につなぐ森づくり

神奈川県相模原市は、その面積の約6割が森林です。そして森林のほとんどが、神奈川県の水がめである相模湖や津久井湖、宮ケ瀬湖など五つの湖の水をきれいに保つという重要な役割を果たしています。(「Newsがわかる2023年8月号」より)

元気な森にするための取り組み

 現在、相模原市の人工林の多くは、手入れが適正にされているといいます。これも、きれいな水源を守るため、神奈川県では1997年度から手入れ不足の森林を持ち主に代わって、間伐するなどの整備をしてきたからです。

 また、2007年度からは「水源環境保全税」として県がおとな1人から約890円を徴収して財源を確保し、“水源の森林づくり”を進めてきました。併せて市では、豊かな森林を次世代に引き継ぐために「さがみはら森林ビジョン」を策定し、「さがみはら津久井産材産地証明制度」を運用して、使用に適した時期の木材の活用をうながしています。

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