【ニュースがわかる2024年6月号】巻頭特集は地震大国ニッポン 被害を減らすために

憲法のゆくえ|ニュースで知る憲法

日本国憲法は誕生以来、一度も改正されていません。戦争をしないという今の平和憲法を守るべきだという意見がある一方で、施行から75年以上がたち、時代の変化に合わせた憲法に改正すべきだという意見もあります。中身を変えるにはどんな手続きが必要なのでしょうか。(「Newsがわかる2023年6月号」より)

◆改正は国民投票で判断

 憲法は改正手続きについて、衆参両議院の全議員の3分の2以上の賛成で国会が改正を提案し、国民投票で過半数が賛成すれば認められると定めています。その手続きを具体的に決めたのが国民投票法です。

 最初に衆議院議員は100人以上、参議院議員は50人以上の賛成で改正のおおもとになる案(原案)が提案され、憲法審査会で審査します。

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