蛇口をひねれば水が出て、都市に住んでいても新鮮な野菜を手に入れることができる。そんな暮らしの土台をつくっているのが「土木」です。
11月18日の「土木の日」から13日間、毎日小学生新聞では道路や鉄道、都市計画や河川の付け替えなど日本各地でその土地の暮らしの土台をつくってきた「土木偉人」たちをご紹介しています。
ニュースがわかるオンラインでは、毎日小学生新聞では紹介しきれない土木偉人を【番外編】として特集しています。
パナマ運河工事にチャレンジ
戦前、世紀の大事業と言われたアメリカによるパナマ運河工事に携わったただ一人の日本人技師。帰国後、荒川・信濃川治水工事の大プロジェクトを完成させました。
毎日小学生新聞では11月30日まで連日土木偉人を紹介!購読はこちらから。