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【ニュースがわかる2024年5月号】巻頭特集は10代のための地政学入門

ニュースっておもしろい!学び深発見「未来予測にはコツがある!?」

巻頭特集では、「2024年問題」や新紙幣、アメリカ大統領選挙など今年の注目ニュースについて学びましたね。ここでは未来を予測するために必要なことをガッキー先生と一緒に考えてみましょう。

Bさん:今年は楽しみなことがいっぱいあるよ。僕の予想では、パリ五輪で日本の若い選手が大活躍するでしょう。僕の成績も身長もぐんぐん伸びるでしょう

Aさん:五輪の予想は大賛成!! 僕は地震とか地球温暖化とか心配なことも多いかな。とりあえず自分の避難用リュックにはお菓子と漫画を詰めてみたんだ

それ、いいね。私も大切なぬいぐるみをリュックに入れておこう。だけど、これから何が起こるかは、だれにもわからないよね。未来が見える魔法があればいいのにな

確かにそうだね。だけど、みんなはもう未来を予測できているよ。過去にあったことから学んで、具体的に備えようとしているよね。未来を予測するコツは〝今をよく知ること〟と〝過去をよく知ること〟なんだ。今があるのは、昔があるからだよね。そのつながりを明確に知ることで、その先にある未来も見えてくる。だから、歴史を学ぶってわくわくしない?

Aさん:そうか! 今、気になっていることは過去に理由があるんだね。いろいろ掘り下げて調べてみたくなった。「なんとなく不安だな」と思っているだけでは前に進めないよね

Cさん:私たちがここにいるのもファミリーヒストリーのおかげ!? 時間もつながっているし、人間同士もいろいろ関わり合ってつながっているって気付くと、なんだかすごいね

Bさん:うん。だから、トラックの運転手さんやお医者さんたちが長時間働き過ぎないようになることも、パリ五輪のことも僕にとってはとっても身近に感じるニュースだよ

ガッキー先生からひとこと:その通り! 社会科は「人と生きるためにはどうすればいいのか」を学ぶ科目なんだよ。相手の立場を知らないと理解することもできないよね。過去のできごとや自分以外の人について知識を深めることで、これからどうなっていきたいのかも見えてくると思うんだ。授業やニュースを聞くときも、自分との関わりを意識するとより深く理解できるようになるよ。