新聞、ニュースでよく見聞きする時事問題やワードを「ニュース時事能力検定」がわかりやすく解説します。
1994年に公職選挙法が改正され、1996年の衆議院議員選挙から小選挙区比例代表並立制が導入された。小さな選挙区から1人を選ぶ小選挙区制と、各党派の得票数に比例して議席を配分する比例代表制を組み合わせた。
衆議院選挙と参議院選挙では、比例代表制の仕組みが違う。衆議院選挙での比例代表制は次の通り。
<選挙の範囲> 11ブロックごと(6~28人を選ぶ)
<投票の仕方> 政党名を一つ書く
<当選者の決め方>
(1)得票数に応じて、各政党に議席を割り振る
(2)各政党の候補者名簿で、順位の高い人から当選する。
*政党に所属する小選挙区候補者は同時に、比例代表にも立候補できる。小選挙区で落選しても、一定の条件を満たせば当選できる場合がある(「復活当選」とも呼ばれる)。
「2025年版ニュース検定 公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)」より
**毎週水曜日、金曜日に配信予定**
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ニュース検定とは?
「ニュース検定」は1級~5級まで6段階あります。1・2・準2級は大学生・一般が主な対象ですが、もちろん中高生でも受検できます。
『ニュース検定 公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)』は、「脱炭素社会への道のり」「社会保障のこれから」「平和な世界どうやって」など27のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。
検定の出題は、50分で各級45問。1級は四肢択一(選択肢から一つを選ぶ方式)と記述で、2・準2級はすべて四肢択一。2~5級の検定問題の約6割は、公式テキスト・問題集から出題されます。
次回の検定はいつなの?
「ニュース検定」で次回の検定日や、お近くの試験会場などご覧いただけます。
ニュース検定の問題に挑戦してみよう!
公式サイトで模擬問題や過去問題を公開しています。力試しをしてみましょう。