縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

イスラエル 人質を誤射殺
ガザ北部3人 白旗を攻撃

イスラエル軍ぐんは12月がつ15日にち、パレスチナ自じ治ち区くガザ地ち区く北ほく部ぶのシュジャイヤで、イスラム組そ織しきハマスに拘こう束そくされていたイスラエル人じんの人ひと質じちの男だん性せい3人にんを誤あやまって殺さつ害がいしたと発はっ表ぴょうしました。ハマスの戦せん闘とう員いんと間ま違ちがえたとみられます。(「Newsがわかる2024年2月号」より)

 同どう軍ぐんによると、兵へい士しが3人にんに気きづいた際さい、全ぜん員いんがシャツを着きておらず、うち1人ひとりは白しろい旗はたがついた棒ぼうを掲かかげていました。白しろ旗はたは降こう伏ふくの意い思しや戦せん意いがないことを示しめすのに使つかわれます。しかし、兵へい士しは男だん性せいたちをハマスがわなに誘さそい込こもうとしていると考かんがえて発はっ砲ぽう。2人ふたりはその場ばで殺さつ害がいされ、1人ひとりは建たて物ものの中なかに逃にげ込こみましたが、再ふたたび出でてきた際さいに射しゃ殺さつされたといいます。

 3人にんは自じ分ぶんたちでハマスの拘こう束そくから逃のがれたのか、もしくはハマスによって現げん地ちに取とり残のこされた可か能のう性せいがあります。ハマスは今いまも人ひと質じち約やく130人にんを拘こう束そくしているとみられています。イスラエルでは人ひと質じちの安あん全ぜんは国こく民みんの大おおきな関かん心しん事じで、ネタニヤフ政せい権けんに対たいし、早そう期き解かい放ほうの実じつ現げんを訴うったえるデモも相あい次ついでいます。

軍による誤射で人質3人が死亡したことに抗議してデモ行進する人たち=イスラエル・テルアビブで12月15日、ゲッティ/共同

 「人質解放へ軍事圧力必要」イスラエル首相釈明   人質3人を誤って殺害したことについてイスラエルのネタニヤフ首相は「兵士は人質奪還のために自らの命を危険にさらしている。もう少しで救出できるところだったが、惨事が起きた」と釈明。「軍事的な圧力がなければ人質全員を解放できない」と語り、今後も戦闘を続ける意向を強調しました。

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