水面にぷかぷか浮きながら、おなかの上で貝をコンコン――。一時ブームを巻き起こしたラッコですが、今や全国の水族館で、飼育数は3頭だけになってしまいました。三重県の鳥羽水族館でラッコ飼育歴39年のベテラン飼育員、石原良浩さんに、ラッコの生態や減少の理由などについて教えてもらったんジャー。【長尾真希子】
飼育ラッコ、国内3頭に【ニュース知りたいんジャー】
https://www.newsgawakaru.com/knowledge/22580/
こちらの閲覧にはプレミアム会員へのご登録が必要となります。
プレミアム会員登録がお済みの方は、いったんログアウトをしていただき、Fujisan.co.jpにてお申込み頂いたアカウントにて再度ログインをお願いします。