【ニュースがわかる2024年6月号】巻頭特集は地震大国ニッポン 被害を減らすために

うんち新聞 6月号

おなかの健康を考えるヒントをイチジク製薬がお届けします。

1日40回!? パンダのうんちは大忙し

朝ごはんを食べて、すっきりうんちが出てくるのは健康な証拠。でも、学校でガマンしてしまい、便秘になる小学生も少なくありません。イチジク製薬(本社・東京都墨田区)は、つらい便秘を解消する味方です。かんちゃんと一緒に、おなかやうんちの知識を楽しく学びましょう。

食いしんぼうなの?パンダがたくさん食べるワケ

ジャイアントパンダは、1日のほとんどを食べるか寝て過ごしています。食べている時間は1日のうち10時時間以上。食べては出し、また食べては出して、うんちの量はなんと合計で約15~20㌔も!多いときは1日40回もうんちをしているというから驚きです。

食べている時間と、寝ている時間が多いのは、パンダが食べるものと体のつくりが関係しています。野生のパンダの食べものは99㌫が竹。動物園にいるパンダはニンジンやリンゴなども食べますが、主食はやはり竹の茎や葉、タケノコです。でも竹にはあまり栄養がないので、その分、量をたくさん食べる必要があります。しかもパンダは腸が短くて、食べてから数時間~半日ほどですぐうんちになって出てきます。だから長時間食べ続け、それ以外の時間はできるだけエネルギーを使わないように寝ていることが多いのです。体の大きさや季節にもよりますが、1日に食べる竹の量は10~40㌔と言われています。

ジャイアントパンダはクマの仲間で、生息しているのは、中国の標高の高い山の中です。本来は肉や果物を食べるのに向いている雑食動物なのですが、敵から身を守って生きていくために、竹しか生えていないような山奥で暮らすようになったそうです。栄養のない植物しかない場所で暮らすため、たくさん食べるしかなかったのですね。

知ってた? パンダのうんちは緑色

草食動物の腸は、馬で体調の12倍、牛は22~29倍と、とても長いのですが、雑食動物のパンダの腸は、体調の約4倍しかありません。そのため食べたものを十分に消化できず、短い時間でうんちになって出てきます。

次回のうんち新聞は8月号。お楽しみに!