Woodを使ってGoodな未来へ【月刊Newsがわかる5月号】

東田大志のきわめろ!! パズル道 第86回

日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「数字のなわばり」というパズルです。1人で、みんなで、挑戦してみよう!

 パズルの解き方

・赤、青、黄、茶色のピースをすべてマス目の中に入れます。
ピースは回転させてもかまいませんが、裏返してはいけません。また、ピース同士を重ねることはできません。
・数字のマスの上にはピースを置けません。
・ピースが置かれずに残る白マスの縦横のつながりそれぞれに、必ず一つずつ数字が入ります。数字は、その白マスのつながりのマス数を表しています。数字の入っているマスも数に入ります。


 さっそく例題にチャレンジしましょう。三つのピースのうち、赤色のピースは入る場所が2通りしかありません。それぞれ試してみると分かりますが、そのうち片方は他のピースを入れる場所がなくなるため、おのずと一か所に限られます。あとは数字の条件も満たすように残りのピースをあてはめていきましょう。

 今回の問題

 では本番です。数字がななめに隣り合っているところには、何かピースを置いて壁を作ってあげないといけません。ピースは回転できるので向きが4通りあります。頭の中で回転させるのが難しければ、ピースを切り取って実際に動かしながら考えてみるといいでしょう。

 今回の問題は、グレーのマスにはいるピースの色は?

 答えは次のページで。(閲覧にはメールマガジンの登録(無料)が必要になります)

大きな画像はコチラ

東田大志(ひがしだ・ひろし)
1984年、兵庫県生まれ。パズル学の論文で京都大学大学院の博士号を取得。日本でただ一人のパズル研究者。

東田さんのホームページ(京大東田式パズル教室)
http://higashida-puzzle.galaxy.bindcloud.jp/

こちらの閲覧にはfujisanでのニュースがわかるメールマガジン登録が必要となります。
下記リンクより登録をお願いします

ニュースがわかるメールマガジン登録はこちら

また、登録がお済みの方は下記フォームよりログインしてください。