ニュースがわかる12月号(11月15日頃発行)では、11月18日の「土木の日」にちなみ、「土木」に尽力した30人を紹介する「土木偉人カード」の付録つきで発売します。
「土木」とは英語の「Civil Engineering」で、「文明的な暮らしのために環境を整えていく仕事」を意味します。「土木偉人」は、未来の街づくりに生かすため子どもたちに土木の先人の偉業を伝えたいと、土木学会の協力で古代から近現代までの30人を選定しました。
ここでは土木偉人からひとりをピックアップ。イラストと説明文で誰かを当ててみましょう。
天皇中心の新しい国づくり
飛鳥時代、十七条憲法や遣隋使の派遣など新しい国づくりを進めた。法隆寺は、世界最古の木造建築物。日本の世界文化遺産第一号のひとつ。
この偉人の名前は、ニュースがわかる12月号で紹介します。
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