【ニュースがわかる2024年7月号】巻頭特集は「沸騰」する地球の未来

世界自然遺産 奄美大島が登録された理由【ニュース検定「入門編」】

 2021年に奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(鹿児島県、沖縄県)の4地域が登録され、日本の世界自然遺産は5件になりました。生物とそれを取り巻く環境が互いにつながっていること(生態系)や、多くの生物の豊かな個性のつながり(生物多様性)などが評価されています。四季があり、約7割が緑に覆われた日本の国土がこれらの自然を育んでいます。

 奄美大島など4地域は、さまざまな生物が生息する土地として知られ、絶滅危惧種(国際機関が絶滅の危険があるとした生物)や固有種が多くいます。九州から台湾の間に連なる琉球列島の一部で、約200万年前までにユーラシア大陸が切り離され、生物が独自の進化をとげました。

  (「2022年度版ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』入門編(5級対応)」より)

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次回は3月2日に配信予定です

 

 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。

 1級~5級まで6段階ありますが、5級は主に小学生対象。5級対応の「公式テキスト&問題集『時事力』入門編」は、「エネルギー資源と電力」「コロナで変わる社会」「国の政治、地域の政治」など17のテーマについて、「基本のことば」「確認テスト」「練習問題」の3段階で学べ、中学入試で出題が増えた時事問題の基礎固めにぴったりです。

 5級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶマークシート方式です。