アメリカ大リーグで大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手が所属するドジャースが11月1日、カナダ・トロントで行われたブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦を延長戦の末に5—4で制して4勝3敗とし、球団史上初の2連覇で9度目の頂点に立ちました。(「Newsがわかる2026年1月号」より)
WSの連覇は、1998年から3連覇したヤンキース以来で21世紀初。WS最優秀選手(MVP)は今シリーズ3勝を挙げた山本選手が選ばれました。
大谷選手は11月13日、今季のナショナル・リーグのMVPに満票で選ばれました。アメリカン・リーグ、エンゼルス時代の2023年から3年連続で、歴代単独2位の4度目の受賞。満票は4回連続で、両リーグで複数回の受賞は史上初です。復活した投打「二刀流」で躍動した1年を最高の形で締めくくりました。
大谷選手は受賞の瞬間、ソファで笑みを浮かべながら拍手し、隣に座っていた妻の真美子さん、愛犬のデコピンと抱き合い、デコピンにキスをしました。大リーグ専門局の番組内で受賞について「すごく光栄。最後の締めくくりにMVPを取れたのは大きなこと。すべての人に感謝したい」と語りました。

メリカ大リーグ、ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦を制して2連覇を達成し、喜ぶドジャースの山本由伸投手(右から3人目奥)ら=カナダ・トロントで11月1日、共同
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