縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

どうなる21世紀末の日本|「沸騰」する地球の未来

もし「パリ協きょう定てい」の目もく標ひょうを達たっ成せいできなかったら60~70年ねん後ごの日に本ほんは今いまと比くらべてどうなっているでしょう。文もん部ぶ科か学がく省しょうと気き象しょう庁ちょうは、世せ界かいの平へい均きん気き温おんの上じょう昇しょうを2度ど未み満まんに抑おさえられた場ば合あいと、対たい策さくを取とらず4度ど上じょう昇しょうしてしまった場ば合あいについて、今こん世せい紀き末まつの日に本ほんの姿すがたを2種しゅ類るいのシナリオにそって描えがいています。「たった2度どの差さ」と思おもうかもしれませんが、その影えい響きょうはとても大おおきいのです。(「Newsがわかる2024年7月号」より)

 なぜ地球ちきゅうは暑あつくなる?

 「2度ど未み満まん」と「4度ど上じょう昇しょう」、どちらのシナリオにしても21世せい紀き末まつの日に本ほんの平へい均きん気き温おんは上じょう昇しょうします。多おおくの地ち域いきで猛もう暑しょ日びや熱ねっ帯たい夜やの日にっ数すうが増ふえ、冬ふゆ日びは減へると予よ想そうされていますが、「4度ど上じょう昇しょうシナリオ」の方ほうが上じょう昇しょうや増ぞう加かの度ど合あいが大おおきいことがわかります。ちなみに、東とう京きょうの猛もう暑しょ日びは2014年ねん以い降こう、多おおくの年としで10とお日かを超こえています。暑あつかった昨さく年ねんは22日にちでした。

 他ほかにも雪ゆきが降ふったり、積つもったりすることが減へり、「猛もう烈れつな」と表ひょう現げんされる台たい風ふうが発はっ生せいする回かい数すうが増ふえるとも予よ想そうされています。

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