【ニュースがわかる2024年7月号】巻頭特集は「沸騰」する地球の未来

学校では教えてくれない! お金のこと

いよいよらいねんの7がつぜんはんには、あたらしいへいなかまわはじめます。じつに20ねんぶりとなるしんへいですが、にちじょうせいかつではげんきん使つかわないキャッシュレスすすんでいます。おかねのありかたわっているいま、そのやくわりなどがいらないおかねのこと、かんがえてみませんか。(「Newsがわかる2023年11月号」より)

紙幣しへい使つかひとわりおお

 げんきんわりにでんマネーやクレジットカードではらうキャッシュレスすすいっぽうで、なかまわへいりょうは、ねんねんつづけています。げんざいへいになった2004ねんくらべても2022ねんは1.6ばいになっています(したのグラフ)。

 2022ねんのおおみそか、ていぎょうぎんこうなどでとししたへいは、ごうけいで125.1ちょうえんにものぼりました。

日本銀行「時系列統計データ検索サイト」より

なぜ紙幣しへいあたらしくするの?

 20ねんくらいでへいあたらしくするのは、“ニセモノ”がまわらないようにするためです。もし、おおくのニセさつりゅうつうしたら、「ぶんっているへいもニセモノ?」とあんになります。こうしたじょうきょうにならないために、あたらしいじゅつもちかんたんにまねされないようにしているのです。

 しんへいは、しょうぞうえ、かいはつしんぞうぼうじゅつ「3ディーホログラム」や「こうせいさいすきれ(すかし)」をさいようし、きんがくすうおおきくひょうしたユニバーサルデザイン(※)になります。

※障害の有無や年齢などに関わらず、さまざまな人が利用しやすいよう初めからデザインすること

偽造を防ぐには肖像画がいい!  日本では、これまでほぼ全ての紙幣に人物が描かれている。その理由は、人間の目は顔や表情のわずかな違いに気づきやすく、偽造防止に役立つから。人物は新紙幣の3人を含めると20人。

 

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