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百人一首の魅力と楽しみ方を紹介!冬休みは古典に親しもう

 冬休みは、お正月のかるた遊びや学校の宿題を通して、百人一首に触れる機会が増える時期。親子で楽しみながら古典に親しむ良いチャンスです。でも、百人一首は今からおよそ800年前に作られた和歌集なので、言葉づかいが現代とは異なり、「とっつきにくい」「難しそう」と思っている人は多いかもしれません。

 そこでぜひ参考にしてほしいのが、おすすめの遊び方を解説した保護者向けウェブコンテンツ「冬休み! 百人一首とあそぼう」。小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版株式会社が、ウェブサイトで公開しています。

 解説するのは、2023年「小倉百人一首競技かるた」のクイーン戦で3連覇を果たした山添百合先生(洛南高等学校教諭)です。なじみのない人も百人一首を楽しめるよう、「おすすめの親しみ方」や「おすすめの百人一首かるた」のほか、具体的な「遊び方」、動画やアプリのお役立ち情報なども紹介しています。

山添先生は、百人一首を楽しむ最初の一歩は「自分だけのお気に入りの一首を見つけること」だと言います。例えば、自分の名前が入っている歌を覚える、という方法もその一つ。さらに、音や文字がおもしろい歌を見つける、声に出して覚える、といった方法もおすすめしています。

お気に入りの歌が見つかると、百人一首がグンと身近に感じられるはずです。この冬は、百人一首のかるた遊びをきっかけに、古典を気軽に楽しんでみてください。(編集部)※メイン画像は「第40回全国高校小倉百人一首かるた選手権大会」開会式=大津市神宮町の近江神宮で2018年7月27日撮影