新聞、ニュースでよく見聞きする時事問題やワードを「ニュース時事能力検定」がわかりやすく解説します。
日本は終戦直後、第1次ベビーブームを迎え、出生数は年260万人を超えた。この時期 (一般には1947~49年)に生まれた人たちは「団塊の世代」と呼ばれる。
その後、出生数は100万人台後半で推移した。1970年代前半には団塊の世代が子どもをもうける時期にさしかかり、第2次ベビーブームを迎えた。1971~74年には年200万人を上回った。この年代に生まれた人たちは「団塊ジュニア世代」と呼ばれる。
人口は1967年に1億人を突破。出生数が死亡数を上回る自然増が続いた。医療技術・衛生環境の向上によって平均寿命は大幅に延び、今や世界トップクラスになった。
これに伴い、高齢化率も上昇。1970年に7%を超えると、1994年に14%超、2007年に21%超となり、欧米の主要国と比べても桁外れの速さで高齢化が進んだ。
一方、合計特殊出生率は低下。第1次ベビーブームのころは4.0を超えていたが、1970年代半ば以降は人口置換水準を下回り、人口の維持が難しくなった。2000年代には死亡数が出生数を上回るようになり、2007年以降は一貫して自然減に。人口は2008年の1億2808万人をピークに減っている。
「2026年版ニュース検定 公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)」より
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ニュース検定とは?
「ニュース検定」は1級~5級まで6段階あります。1・2・準2級は大学生・一般が主な対象ですが、もちろん中高生でも受検できます。
『ニュース検定 公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級)』は、「大転換の防衛政策」「岐路に立つ自由貿易」「『トランプ2.0』の米国」など27のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。
検定の出題は、40分で各級40問。1級は四肢択一(選択肢から一つを選ぶ方式)と記述で、2・準2級はすべて四肢択一。2~5級の検定問題の約6割は、公式テキスト・問題集から出題されます。
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