今年は戦後77年の年です。日本の人口の8割以上が戦後生まれで、戦争体験者から話を聞く機会はどんどん減っています。そんな中、最新の技術で、戦争をより身近に感じてもらい、体験を風化させない取り組みが広がっています。戦時中に撮られたモノクロ(白黒)の写真をカラー化する取り組みも、その一つです。東京大学大学院教授の渡邉英徳さんに聞きました。【田嶋夏希】
戦争伝える最新技術 カラー化写真で過去のことから「自分ごと」に【ニュース知りたいんジャー】
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