日本の人口が1億人を割るのは? 「ニュース検定」がわかりやすく解説

新聞、ニュースでよく見聞きする時事問題やワードを「ニュース時事能力検定」がわかりやすく解説します。

 少子高齢化、そして人口減少が続くと日本は将来、どうなるのでしょうか。その〝未来予想図〟を国の研究機関が2017年、発表しました。

 それによると、総人口は2053年に1億人を割り、2065年には8808万人まで減るとのこと。50年間で約3割減少する計算です。

 2065年の出生数は55万7000人で、2015年(100万6000人)の半分程度になると見込まれます。総人口の年齢構成(カッコ内は2015年の値)は、14歳以下10%(13%)▽15歳~64歳 51%(61%)▽65歳以上 38%(27%)で、働き手として国を支える中心世代(15歳~64歳)が総人口の半分になります 。

 

(『2022年度版ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)』より)

次回は5月7日に配信予定です。


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ニュース検定とは?

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 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年4回実施しています。 
 1級~5級まで6段階ありますが、4級は主に中学生以上、3級は中高校生以上が対象です。3・4級対応の『公式テキスト&問題集「時事力」基礎編』は、「これからのエネルギー」「社会保障のこれから」「核兵器と向き合う世界」など21のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。また、「時事力Basic」でそもそもの基礎知識を身につけることができます。 

 4級と3級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶマークシート方式。各45問の約6割はこの本から出題されます。 

次回の検定はいつなの?

 「ニュース検定」で次回の検定日や、お近くの試験会場などご覧いただけます。