【ニュースがわかる2024年7月号】巻頭特集は「沸騰」する地球の未来

災害から身を守る 「ニュース検定」がわかりやすく解説

 自然災害による被害を減らすため、私たちは日ごろから▽役所などが実施する避難訓練に参加する▽非常用の飲み水や食料を準備する▽役所が作る「ハザードマップ」を見て、災害(洪水、土砂崩れなど)が起きそうな場所や避難場所が確かめておく――と いった備えが必要です。

 「数十年に一度」しか起きないほどの大雨、大雪などが予想されるとき、気象庁(国の役所)は「特別警報」を出し、直ちに命を守る行動をとるよう呼びかけます。大津波警報や緊急地震速報(震度6弱以上)も特別警報の一種です。災害が差し迫った時、地元の市区町村も「避難指示」を出し、危険な場所から避難するよう住民全員に呼びかけます。 

       (「2024年度版ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』入門編(5級対応)」より)

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 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。

 1級~5級まで6段階ありますが、5級は主に小学生対象。5級対応の「公式テキスト&問題集『時事力』入門編」は、「エネルギー資源と電力」「コロナで変わる社会」「国の政治、地域の政治」など17のテーマについて、「基本のことば」「確認テスト」「練習問題」の3段階で学べ、中学入試で出題が増えた時事問題の基礎固めにぴったりです。

 5級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶマークシート方式です。