縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

COP28 気候変動対策 化石燃料のない世界は遠く

およそ200カ国こく・地ち域いきが気き候こう変へん動どうへの対たい策さくを話はなし合あう、国こく連れんの気き候こう変へん動どう枠わく組ぐみ条じょう約やく第だい28回かい締てい約やく国こく会かい議ぎ(COPコップ28)が12月がつ13日にちまで、アラブ首しゅ長ちょう国こく連れん邦ぽう(UユーAエーEイー)のドバイで開ひらかれました。地ち球きゅう温おん暖だん化かにつながる化か石せき燃ねん料りょうの使し用ようが最さい大だいの焦しょう点てんでしたが、意い見けんがなかなか一いっ致ちせず、「この10年ねんで化か石せき燃ねん料りょうからの脱だっ却きゃくを加か速そくさせる」ことで合ごう意いしました。(「Newsがわかる2024年2月号」より)

 「段階的だんかいてきな廃止はいし」は明記めいきできず

 化か石せき燃ねん料りょうをめぐっては、欧おう米べいの先せん進しん国こくや小ちいさな島しま国ぐになどが「段だん階かい的てきな廃はい止し」を主しゅ張ちょうし、120近ちかい国くに々ぐにから支し持じを得えていました。しかし、サウジアラビアなどの産さん油ゆ国こくが強つよく反はん対たい。会かい期きを1日にち延えん長ちょうし、双そう方ほうが主しゅ張ちょうの一いち部ぶをあきらめた妥だ協きょう案あんでまとまりました。

 採さい択たくした成せい果か文ぶん書しょでは、産さん業ぎょう革かく命めい前まえからの世せ界かいの気き温おん上じょう昇しょうを1.5度どに抑おさえるパリ協きょう定ていの目もく標ひょうに沿そった「大おお幅はば、すみやか、持じ続ぞく的てき」な温おん室しつ効こう果かガスの排はい出しゅつ削さく減げんの必ひつ要よう性せいを明めい記き。「エネルギーシステムの化か石せき燃ねん料りょうからの脱だっ却きゃく(抜ぬけ出だすこと)に向むけた取とり組くみを、ここ10年ねんで加か速そくさせる」としました。

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