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台風6号、7号 沖縄や西日本に被害

台風6号が8月初旬、沖縄付近で“迷走”した後、九州の西の海上を通過しました。そのすぐ後には台風7号が西日本を縦断。どちらも勢力が強く、ゆっくりと進んだため、豪雨や強風などにより沖縄から西日本の広い範囲に大きな被害をもたらしました。(「Newsがわかる2023年10月号」より)

Uターンして沖縄、奄美に再接近

 大型で強い台風6号は8月2日、沖縄本島と、本島の南西にある宮古島を暴風域に巻き込みました。沖縄県は一時全世帯の3割以上にあたる約22万戸が停電し、那覇市では最大瞬間風速52.5メートルを観測しました。

 台風はその後、ゆっくりと西へ進んでいましたが、4日に宮古島の北の海上で東に向きを変えてUターン。沖縄や鹿児島県の奄美地方に再び接近したため、長引く暴風雨により停電や断水が続き、日用品の入荷も滞るなど影響が広がりました。沖縄県で2人が死亡し、消防庁によると負傷者は100人近くに上ります。

台風  台風とは、北西太平洋、南シナ海にある熱帯低気圧のうち、最大風速が秒速17メートル以上(時速約61キロ以上)になったものをさす。その進路は、周辺を流れる風や気圧配置といった外からの影響を大きく受ける。

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