ある集団で物事を決めることを、広い意味で政治といいます。その方法はいくつかあります。多くの場合は、集団に属する人々(構成員)が話し合いなどで物事を決める、という方法が取られています。こうした制度や考え方を民主主義といいます。
例えば、学校の文化祭でクラスの出し物を決めるとき、学級会で議論することも民主主義の一例です。構成員全員が物事を決める手続きに関わる方法を直接民主主義といいます。
国のように集団の規模が大きくなる場合は、構成員が自分たちの意見を代弁してくれる代表者を選んで、その代表者が政治を担う方法もあります。これを間接民主主義といいます。 特に、代表者たちが議会で話し合って物事を決めるやり方を議会制民主主義と呼び、日本をはじめ多くの国々で採用されています。代表者を選ぶことを選挙といい、民主主義を支える重要な仕組みです。
「2025年版ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)」より
毎週水曜日、金曜日に配信予定**
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ニュース検定とは?
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「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。
1級~5級まで6段階ありますが、4級は主に中学生以上、3級は中高校生以上が対象です。3・4級対応の『ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)』は、「脱炭素社会への道のり」「社会保障のこれから」「核兵器と向き合う世界」など22のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。また、「時事力Basic」でそもそもの基礎知識を身につけることができます。
4級と3級の検定問題は四つの選択肢から一つを選ぶ方式。各45問の約6割はこの本から出題されます。
次回の検定はいつなの?
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