【ニュースがわかる2024年7月号】巻頭特集は「沸騰」する地球の未来

守ろう 目の健康 教えてくれた人・栗原俊英さん(慶応義塾大学医学部准教授)

みんなの目は5メートル先がはっきり見えますか? 少しでもぼやけるなら近視。さらに進行する“危険信号”です。どんなふうに目を守ればよいのか。慶応義塾大学医学部の眼科専門医・栗原俊英さんに「視力の世界」を案内してもらいましょう。(「Newsがわかる2023年5月号」より)

◆視力が低下している子ども増加中

 近視になる子どもたちが、世界的に増えています。この傾向は特に東アジアでいちじるしく、日本でも年々増加しています。

 2021年度の文部科学省の学校保健統計調査によると、裸眼視力1.0未満の子どもの割合は中学生の60.66%、小学生の36.87%に上ります。

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