新聞、ニュースでよく見聞きする時事問題やワードを「ニュース時事能力検定」がわかりやすく解説します。
ガソリン税の暫定税率(上乗せ分、1リットル当たり25.1円)が2025年12月、開始から約50年を経て廃止された。軽油引取税の暫定税率(同17.1円)も、2026年4月に廃止され、国と自治体で計1.5兆円の税収減になる。
ガソリン税の暫定税率は1974年、道路整備などの財源不足を補うために始まった。「暫定」の名の通り、本来は一時的な措置だったが、財源確保を理由に存続してきた。長年廃止に慎重だった自民党が、野党の共同提出法案におおむね沿う形で廃止が実現した。
今後、代替財源の確保が必要なうえ、廃止でガソリンなどの消費が増え、温室効果ガスの排出削減目標の達成に悪影響があるとの指摘もあり、対策が課題となる。
「2026年版ニュース検定 公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)」より
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ニュース検定とは?
「ニュース検定」は1級~5級まで6段階あります。1・2・準2級は大学生・一般が主な対象ですが、もちろん中高生でも受検できます。
『ニュース検定 公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級)』は、「大転換の防衛政策」「岐路に立つ自由貿易」「『トランプ2.0』の米国」など27のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。
検定の出題は、40分で各級40問。1級は四肢択一(選択肢から一つを選ぶ方式)と記述で、2・準2級はすべて四肢択一。2~5級の検定問題の約6割は、公式テキスト・問題集から出題されます。
次回の検定はいつなの?
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