何歳から武士になれるの?【北条義時と鎌倉がわかる】

12月7日に発売する「北条義時と鎌倉がわかる」一部をチラ見せ。

鎌倉時代、武士の子どもは7~13歳ごろまで、親元を離れて寺に住み、読み書きや和歌、楽器演奏などを学ぶことが多かったようですが、義時に頃はどうだったのでしょう?

男子の成人式「元服」はだいたい12~16歳前後の間に行われました。切りそろえた髪を頭の上でたばねて、その上に烏帽子(えぼし)と呼ばれるかぶりものをつけました。

この帽子のようなものをかぶせてくれる人が「烏帽子親」で、主君など目上の人が務めました。この人との関係は悪化は本当の親と同じように大切にされました。

成人後は名前も童名(わらわな)から実名(じつみょう)にかわります。

昔の方が今よりも早く「大人」になっていたのかもしれません。大人になった義時のことは「北条義時と鎌倉がわかる」で!